開催日:5月24日(水)13:00開演
場 所:深谷市民文化会館小ホール
初夏を思わせる、日差しが眩しい日よりでした。
小島進深谷市長のご臨席を賜りご挨拶を頂きました。
第1部は、支援先の作業所の皆様に依る、太鼓、合唱、ダンスの発表会。
第2部は、ソプラノ歌手関口志津子様のコンサート。
どちらも大いに盛り上がり、会場は満席、通路に立ち見が出来るほどでした。
最後に会員も参加をして、「手のひらを太陽に」を手話を交え大合唱。
会場が一体となり、燃えた一日でした。
by h,m
5月20日に、むさしのPCが支援しているあゆみ作業所の「あゆみ祭り」に上條、田村、金子の会員3名が参加しました。
深谷で開催されたコンベンション以来、アンカーたちも毎年、ボランティアで参加してくれています。
今回は、アンカーコーディネーターの津田さん、東京アンカー4人、高崎アンカー4人が参加して、暑い日でしたが楽しい時間を過ごしました。
アンカー達は作業所の物品販売のお手伝いやら、ユリキャラのふっかちゃんと一緒に終了後の片付けに大活躍をしてくれました。
パイロットの将来に乾杯!
by m,k
◆5月~6月 通販を始めました。
スイートコーン「未来」みらい です。
<歩む会福祉会 合同入所式>
4月15日歩む会福祉会の合同入所式に招待を受けて、金子会長・牧野・渋澤で出席しました。
新しい仲間が増えて、みなさん大変うれしそうでした。
入所式の後は、施設、又は各班に分かれての出し物があり、最後はジャズバンドの演奏と楽しい時間を過ごさせていただきました。新入所者は5名でした。
by m,k
<2017年2月プログラムミーティング…は>
2016年10月深谷市社会福祉協議会の市民活動センターへ登録しました。
早速11月交流会が開催され、精神障害者の家族の集まり「ハートフルフレンズ」の代表の方が参加していました。2月8日のプログラムミーティングでハートフルフレンズの5名の方から日頃のお話をお聞きしました。又家族がひきこもらずに暮らせる環境づくり、地域へ正しい理解を広げる活動を進めていますが、思うように行かないとの事です。
お話を聞いてくださり感謝、感謝との事でした。帰りぎわ1人の方が胸に手をあて「ああーこの辺がすっきりした」と言ってくださいました。
by n,t
<プログラムミーティングで勉強しました>
1月例会のプログラムミーティングは、障害者相談支援センター 八分目の代表理事の福島さまと管理者の高橋さまをお招きして障害者福祉法について勉強しました。
措置法から、障害があっても地域で生き生きと生活出来るような<障害者自立支援法>に法律が変わり、変わったことで、生活介護・就労支援・就労継続支援B型・A型など、種々な種類の施設が出来ました。
そのことにより、その人に合った施設が選べるようになったそうです。初めて聞くお話しにいたく感銘しました。
終了後、「障害があっても普通に生きられる社会」への障害者自立支援法はパイロットが目指している社会と同じ方向ですので、霧が晴れたような気持ちになりました。
今後、私たちも勉強して支援の在り方も考え直しましょうと意見が一致しました。
by m,k
<2017年1月ブレマン活動>
*1月11日、今年初めてのブレインマインダーズを深谷市川本南保育園で
<あゆみ作業所クリスマス会>
12月22日、あゆみ作業所のクリスマス会に招待されて3人で出席しました。
仲間たちの司会・進行で始まり、所長・理事長の挨拶に続いて、ボランティアの紹介がありプレゼントまでいただきました。
はたけ班、陶芸班、食品班に分かれての楽しい出し物や、じゃんけんゲームなどして
楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
by m,k
<クラブ訪問>
12月14日来訪者 植原ルテナガバナーをお迎えしました。
午前中は、クラブ員と一緒に支援先よもぎの作業所を訪ねて現状を聞いたりメンバーと歓談しました。よもぎ野事業所は、前身の共同作業所よもぎ野です。
活動を始めて以来、むさしのPCは支援を続けています。現在は、就労継続支援B型に移行し、障害福祉サービス事業所「よもぎ野事業所」になっています。
メンバーは13人で、職員6人が運営にあたっています。仕事は「せんべいの袋詰め・販売」カーテンレールの内職・玩具のブロック整理などをしています。
売上はメンバーのお給料になるので、お休みをすることなく、皆さん一生懸命に仕事をしているとのことでした。お給料は月7~8千円位だそうです。
午後1時15分からは、小島進市長を表敬訪問しました。
むさしのPCに対して「良くやっている」というお褒めの言葉や、また、同じようなサービスボランティア団体の現状について意見の交換をしました。
by m,k
<第11回心の輪を広げる深谷市障害者文化作品展>
深谷市では、障害者の創作活動を奨励し、その作品を幅広く展示・公開することにより、障害者の生きがいの高揚と社会参加を促進するとともに、 市民の理解と認識を深め、障害者福祉の向上と、障害の有無に関わらず皆様の心のふれあいを図ることを目的として開催するものです。
【大竹登志子登志子氏 ミニ講演会】
2016年11月9日午後1時から「お口のケアで、元気に長生き」をテーマに帝京大学医学部付属病院「さわやか健康相談室」の大竹登志子さんに講演していただきました。
講師の大竹登志子氏は、25歳から東京都老人総合研究所の高齢者看護の研究員となり「寝たきり予防イスの研究開発」「口腔ケア」「排尿ケア・治療研究」という看護・介護の基本的なテーマを追求し続けています。中高年の健康や介護にも関心を持ち、排泄ケア・治療についての臨床研究を行っています。そのように活躍されている大竹氏の経験に基づくお話を聞くことができました。その概要を紹介します。
元気で、長生きはどんな人?
お口のケアは元気で長生きの秘訣だそうです。長野県松本市の例で105才の方を紹介されましたが背筋がシャンとして見た目は70代の男性でした。
口腔ケアの重要性
生命維持に欠かせない呼吸と食事、口は心の窓です。
口から歯で噛んで、美味しく、楽しい食事が免疫力をアップします。
口腔ケアとは?「おいしい 楽しい食で健康管理、今ある歯を残しましょう!」
2016年11月2日(水)
チャリティーディナーパーティー
~うるわしのシャンソン~開催!
皆さまのご支援のおかげで、今年も
チャリティーパーティーを開催できましたことを会員一同心より厚く・あつく御礼申しあげます。
2016年 深谷市健康福祉まつり
10月29~30日
深谷市健康福祉まつりでチャリティバザーを開催いたしました。
前回購入してくださったリピーターも見えたり、会場では知名度が上がったようです。
2016年 秋の研修会
東京の会場に7名参加いたしました。
パイロット会員出席者全員、有意義な時間を共有できました。
◎今期、書記の田村会員が日本ディストリクトチームのメンバーシップメンバーに選ばれ司会を務めました。